クラリスブックスのブログ

映画やエッセイ、店のこと

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映画について

猛暑と映画、そしてファシズムについてのメモ

クラリスブックス 高松   渋谷シネマヴェーラでの特集上映「ナチスと映… Continue Reading →

サイレント映画に出会えたこと

文・クラリスブックス 高松 私にとって、2019年はサイレント映画の年であった。… Continue Reading →

映画はすべてルドヴィコ療法

文・クラリスブックス 高松 スタンリー・キューブリックの『時計じかけのオレンジ』… Continue Reading →

映画に引き寄せられる。

文・クラリスブックス 高松 映画が好きな人など、おそらく一億人はいるだろうけれど… Continue Reading →

オールタイムベストって、なんだろう、と考える

文・クラリスブックス 高松   気の合う友達やスタッフと時々映画につい… Continue Reading →

『幸福なラザロ』が素晴らしかった。。。!

文・クラリスブックス 高松 『幸福なラザロ』 2018年イタリア映画 監督・アリ… Continue Reading →

渋谷の映画館、シネマヴェーラにて。

文・クラリスブックス 高松 2018年の夏頃から渋谷のシネマヴェーラに通い詰めて… Continue Reading →

本当の強さは美しさに繋がる 映画『ROMA ローマ』

文・クラリスブックス 高松 アルフォンソ・キュアロン監督の映画『ROMA ローマ… Continue Reading →

まさに娯楽の頂点、ヒッチコック『知りすぎていた男』

文・クラリスブックス 高松 久々見たヒッチコックの『知りすぎていた男』がほんとに… Continue Reading →

2018年、心に残った映画たち

文・クラリスブックス 高松 2018年も残りあと僅か。今年もたくさん映画館に行く… Continue Reading →

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