あえてこの時期、「スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還(復讐)」を見る。

こんにちは、店主の高松です。

昔は2週間に1回くらい、少なくとも1ヶ月に1回は映画館で映画を見ていましたが、最近はぜんぜん行っておりません。

映画は映画館で見るのが一番と思っていますが、なかなか行くことができないので、家でDVDを見るようにしています。
友人やお客様から貸していただいた映画を見ていて、やはり映画っていいものだな〜とつくづく思い知らされました。

さて、、、つい先日、なぜか突如思い立って、『スターウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還』を見ました。

スターウォーズBDボックス 下北沢の古本屋 クラリスブックス

▲コンプリートBDボックス。特典ディスクぎっしり、まだ全部見ていません。

『スターウォーズ』はいままで6つの作品がありますが、このエピソード6を見て、改めてこれが一番好きだな!と思いました。

まず、テンポがいい。
中だるみがあるとすれば、イウォークたちと出会って、ルークやハン・ソロたちが火あぶりにされそうになるところかな?まあでもあれはあれで一息つく感じでとてもよろしいシーンだと思います。
それ以外は、最初にジャバとの一件があって、あとは帝国軍と反乱軍との戦争があり、そしてそれと表裏一体となって、ルークがジェダイナイトになるべく(ダースベイダーを倒して、ようやくお前はジェダイナイトになるのだ、というマスターヨーダのお言葉通り)自分の運命に突き動かされつつも、父であるダースベイダーを倒す=救うというストーリーがしっかりと進む構造。

最後の、「ハン・ソロたちのエンドアでの戦い」「ランドのデススター突入作戦」「ダースベイダーとルークの対決」、この3つのシーンの切り替えはほんとに絶妙。そしてそこにハン・ソロとレイアの恋の物語もしっかり組み込むあたり、うまくできているな〜と思います。

細かいことを言ってしまえば、映画公開当時のエンディングであるイウォークパレードが変更されていたり、BD版では、ダースベイダーが「ノ〜、ノ〜!!!」と叫ぶ、そして最後の最後のシーン、ヨーダとオビ・ワン、それにアナキンが青白く登場するところで、アナキンだけ若い不機嫌なヘイデン・クリステンセンになっていて、「なんでだ〜!もうこれ以上オリジナルをいじるのやめて〜!」「劇場公開版の綺麗なやつ早く出して〜!」とこっちが叫びたくなります・・・

ともかくこの作品、SF映画の最高傑作だと思います。もちろんCGなどない時代の作品です。それなのに、いや、だからこそすごい迫力。もっともっとCGの技術が発達すれば、より一層リアリティのある映像が作られるのか、あるいは脚本、編集のせいなのか、これからのSF映画には、CGに頼らない映画作りを期待したいです。

さて、この作品は現在日本では『ジェダイの帰還』となっていますが、当初『ジェダイの復讐』というタイトルで公開されました。

最初ルーカスは、タイトルを『REVENGE of the JEDI』としたのですが、ぎりぎりになって、ジェダイは復讐しない!と思い直し、『RETURN of the JEDI』としたのですが、日本ではすでに『ジェダイの復讐』というタイトルでパンフレットとかポスターとか、いろいろ作っちゃったので、そのまま『ジェダイの復讐』として公開したのでした。

ほんとに数少ないようですが、『REVENGE of the JEDI』のロゴの入ったポスターは出回っていて、私は以前「スターウォーズ展」が開催されたときに現物を見たことがあります。

スターウォーズポスター 下北沢の古本屋クラリスブックス

ポスターの話つながりですが、上の写真は、生頼範義の手になる、エピソード6日本公開当時販売されていたポスター(のイメージ、ポスターでは下のほうに「RETURN of the JEDE」とあります)

実はこれは、2008年にスターウォーズ30周年記念イベントで販売された切手セットのフレーム。このイメージが使われたことに驚き!

私は小学校4年生の頃この映画を見て、それから何度も何度も映画館に通ったのですが、ある時友達とポスターでも買おうか、と言って、映画館の売店のおじいさんとおばあさん(ものすごくお年寄りの方というのを鮮明に覚えています)にポスターください、と言ったら、もうとっくに売り切れだよ、と言われ、二人ですごく落ち込んで、ずっと体育座りしてしょぼんとしていました。
「帰ろうか」「もう一回見ようか」「そしたら一番前で見ようか〜!」などと話していたところ、おじいさんとおばあさんが、おそらく可哀想に思ったのでしょうか、これちょっと端が切れちゃってるけど、よかったら持っていきなさい、と言ってくれて、二人でポスターをゲットしたのでした。

場所は渋谷の映画館、現在は渋東シネタワーのあるところです。

昔は座席指定、時間指定などなかったから、朝から晩までずっと映画館にいることが出来たので、一番前で見たり、一番後ろで見たり、いろいろと楽しむことが出来ました。小学生だったので、それはそれは楽しかった。今ではなかなか考えられないですけど。

とにかくそんなことがあり、このポスターには特に思い入れがあります。その貰ったポスターはもうとっくの昔にどこかへ行ってしまいましたが、今もしどこかで売っているとすれば、けっこう高いのでは、と思います。

スターウォーズの話は尽きることがないので、特にまとめることもできませんが、とりあえず今回はこの辺で。またスターウォーズに関してはこれからもちょくちょくブログで書いていこうと思います。

高松

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