先週の平日、船橋のイケアにみんなで行ってきました!
本棚や机、その他細かいものまで、事前にカタログやホームページで確認し、買うものなどもほぼ決まっているのですが、内装屋さんに、買いに行く前にやはり一度現物を見た方が、とのアドバイスをいただき、平日時間を作って、いろいろな確認も含めて行ってきたのでした。
船橋と言えばふなっしー!ふなっしーは船橋市のキャラですが、非公認だったのですね。知りませんでした。
さて、みんなとイケアで直接待ち合わせ。私は下北沢から新宿に出て、東京駅に行って、そこから京葉線。東京駅の京葉線のホームがかなり遠いところにあり、けっこう歩きました。
▲京葉線ホームまで約470mという表示。地下鉄などでもこういった表示がありますが、いかにも日本的だな〜と思います。細かく親切というか丁寧というか、ちょっとおせっかいというか。
▲京葉線南船橋駅からすぐのところにあるイケア。私は横浜の港北区にあるイケアにも行ったことがあるのですが、店内はどこも同じ作り、構造。すごい合理的な感覚がイケアのいいところ。来年には立川にもできるとか。下北沢からだったら、立川のほうが近いかな?できたら行ってみたいと思います。
▲今回は使わなかったのですが、これはイケアビジネスカード。これがあればいろいろな特典を受けることができます。請求書支払い専用アカウントカードと一緒に使えば、後払いもできます。個人事業者としては助かります。
▲まずはご飯。お昼前だったのですが、平日とはいえ、どんどん混んでくるので、先にさくっと食べました。けっこうおいしいですよね、イケアのご飯。定番のミートボールと、私はジャガイモが好きなので、追加でジャガイモボールも食べました。
さて、ショールームみたいになっているイケア店内を歩き回ります。最初はかなりじっくり見ていても、だんだん疲れてきて、ダレてしまうのがイケア。よくカップルや新婚さんが、最初はキャッキャして楽しそうに店内を見歩いていても、終わりの方になって疲れてしまって、ぶつぶつ言い合っているのを見かけます。
私の経験だと、基本的には女性は終始しっかりしていて、最後まで寸法を計ったり、部屋の間取りとの兼ね合いを考えたりして、男性が疲れて、「どっちでもいいよ」「好きにしてくれ」などと言って、「もっとちゃんと見てよ!」などと言ってケンカになることが。気をつけましょう。
▲「このガラス窓いいね」「こうやって押して開けるんですね」
いろいろ物色中。
▲本棚のビリーシリーズ。いろいろなオプションがあって、アイデア次第で使い方いろいろ。上についている照明も使えそうです。
▲「このロッカーいいね」などと言いつつ、本棚以外の細かいものも見ています。キッチン用品だったり、ベッドルームで使う棚だったりしても、アイデア次第で違う場所で、違う用途で使えることも。
▲こちらはベッドでご飯を食べる為のテーブル。クラリスブックスでは本を置く台として使おうと思っています。 お店にベッドは置きません。
▲「ちょっと疲れた〜」
イケアにはいろんなところに椅子やソファ、ベッドなんかがあるので、どこでも座って休むことが出来ます。ゆっくり座って落ち着いて考えをまとめるのも大切です。今回は見に来ただけですが、実際に買いに行けば、このショールームを過ぎたらいろいろと小物などが売っているショッピングコーナーがあって、最後はいよいよ巨大倉庫でピックアップが待ち構えています。体力は温存しておかないといけません。
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11月中実店舗オープンに向けて、ばたばたとしております。まだ細かい日程など出ていませんが、オープン日など決まりましたら、また改めてお知らせいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。
高松
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