「コンティニュー vol.13」特集、僕たちの大好きなファミコン100

こんにちは、店主の高松です。

「コンティニュー vol.13」の特集は、「僕たちの大好きなファミコン100」。
1983年から1993年の10年間のファミコンゲームの中から100タイトルをレビューしているのですが、いわゆる団塊ジュニア世代、ロスジェネの私にとっては懐かしすぎて涙が出るほどの面白さ。

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▲“神”高橋名人と中村一義。我々が子供の時、16連射の高橋名人はスーパーヒーローでした。特にシューティングゲームが苦手な私にとっては、名人というより、ほんとに神。大人になってから、高橋名人の髪型が今のように変更されたのを見たときの衝撃は凄まじかったです。

ところで「団塊ジュニア」「ロスジェネ」という言葉ですが、どうも私にはしっくりこない。まず私の親が団塊世代ではないため、個人的に団塊ジュニアになじめず、またロスジェネという言葉は、どうも世界文学のカテゴリーで使われる言葉を想像し、ヘミングウェイが頭に浮かびます。「ロスジェネ」はなんだかちょっとかっこ良すぎる言葉のように思えます。
私は「ピコピコ世代」と勝手に言っています。「ピコピコ」とはもちろんファミコンのことですが、「ファミコン世代」といってもいいのですが、ファミコンという限定的なものでくくるのではなく、もっと広範囲に「ピコピコ」していた世代、ということで、「ピコピコ世代」という言葉を作りました。

さて、「ピコピコ世代」の私としては、この「コンティニューvol.13」があれば、友達と夜通し飲み明かして、延々と昔話ができること間違いなし、この一冊を持って一人で飲み屋に行っても、友達10人できるかも。そんな素晴らしい一冊なのです。
この100タイトルには眼もくらむようなまばゆい思い出がぎっしり。「ドンキーコング」「いっき」「グーニーズ」そして「ドラクエ」。私がファミコンを買ってもらったのは小学校5年生の時。その時すでにコントローラーのボタンは四角から丸形に変わっていました。
(買った場所は渋谷の東急本店。一緒に買ったゲームはドンキーコング。銀色の大きい箱に入っているものではなく、赤い小さい箱に入っているドンキーコングでした)

この本の「ゼビウス」のレビューにもありますが、あの無敵コマンド!を友達に教えてもらったときのゾクゾク感、その衝撃は、世界の闇の真実を知ってしまったかの様な、謎の組織の正体を掴んでしまった様な、とてつもなくショッキングな出来事でした。その友達は兄貴から教えてもらったらしく、「絶対に他人に言っちゃだめ!」と言われていたにもかかわらず、決死の覚悟で私に教えてくれたのでした。今考えれば、携帯電話もインターネットもポケベルもない時代に、どうやって我々子供社会に、そんなとんでもない真実が広まったのか、不思議です。ほんとに謎の組織が暗躍していたのかも、と逆に大人になった今真剣に考えてしまいます。

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▲「コンティニューvol.13 僕たちの大好きなファミコン100」
太田出版 2003年 カバー少スレ・イタミ有 小口(地)に小赤点有

500円 ご注文はこちらからどうぞ!

 

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▲現在でもシリーズが続いている「ドラクエ」。最新作の10はオンラインゲームになっている。私はその中でも「ドラクエ3」を死ぬほどやりこんだ・・・遊び人をレベル20まであげて賢者に転職できたときの達成感ったら。そして、他の仲間も賢者にして、勇者・賢者・賢者・賢者という最強パーティを作ったっけな〜

高松

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