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晶文社より発行のピアース・ビゾニー著、「未来映画術 2001年宇宙の旅」入荷のお知らせです。
帯にもある通り、この映画はほんとに奇跡のフィルム。
CGバリバリの今見ても、いったいどうやって撮ったのだろう、と思ってしまいます。
2001年をとっくに過ぎた現在、宇宙ステーションもクラビウス基地もまだありません。一体いつ現実に出来上がるのでしょうか?早く宇宙から地球を眺めてみたいものです。
▲カットされたシーン。月の社会の様子のようです。二人の女の子は監督スタンリー・キューブリックの娘
▲パンナムの宇宙船。パンナムもすでにないですが、美しいフォルム。
▲キューブリックはかなりヘビースモーカーのようですね。
未来映画術「2001年宇宙の旅」
ピアース・ビゾニー 晶文社 1997年 カバー・帯
カバー上部少ヨレ有
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